仕事で7時間ぶっ続けでMacに向かっていた私。8時前に友達Aさんに貸していた田村正和ビデオ・コレクション「ニューヨーク恋物語」を返してもらいにソーホーのオフィスに向かう。お腹がすいたねということで、グリーン・ストリートにある不思議なアジア料理屋Kelly & Pingへ。9時すぎにSさん登場! 彼女の知り合いのブラジル出身のミュージシャンのライブへ。
ライブハウスについてみるとそこはVOIDだった。インターネットの端末が一台だけ置いてあるバーというので名前を知っていたのだった。喫茶店のインベーダーゲーム機のように、テーブルにモニタが仕込まれていて、みんなで、モノタを上からのぞき込む、といった仕組み。
「アンビエントだよ」ということで、演奏ははじまったものの、ずーっとイントロが延々続くといった雰囲気。途中であきてしまった。スクリーンに映し出されるスローな映像がなければ持たないよなあ。でも、こういうのが好きな人は好きなんでしょう。
11時にハウストン・ストリートにあるジャズバーZinc Barへ到着。Fさん、S(男)さん、が待っていた。カウンターと小さいテーブルが5つくらいしかない小さなバーだけれど、ここはなかなかの穴場なのである。ライブはノーチャージ。その割にはけっこういい人が演奏しているとのこと。
イーストビレッジまで歩いて、24時間営業のあのレストラン「キエフ」へ。深夜3時を過ぎているというのにバナナパンケーキなどを食べてしまう。そこで5時ころまでインターネットについて語り合い(?)、お開き。私はフリーだからいいけど、みんな仕事があるんだよ。
ブロードウェイのTower Recordで、Cowboy Junkiesの新譜Lay it downを買った(そういえば、彼らのthe coution horsesを買ったのもブロードウェイのTower Recordだったな。旅行で来たときに)。聴いてみると、みんなほぼ同じ曲調で、彼らのCDを2〜3枚逆のぼって一度に聴かされたら、どれがどれだか絶対分からないと言えるくらい変化がない。もう新譜が出ても買わない。
というわけで、一緒に買ったLaura NyroのNew York Tendaberryばっかり聴いている。
ロンドンで食べまくったせいで、胃拡張ぎみ。やたらお腹がすいて困る。で、やたら食べてしまう。ジーンズがちょっときついわ。
天気がいいー。みんなもう半袖よ。調子にのって夏物衣類をクローゼットから出したのはいいけど、ひきだしにははいらない。しかし、まだセーターをしまうには早すぎる。そんな訳で部屋の中が雑然として落ち着かない。
原稿書きも、ホームページのアップデートも気がのるまではダラダラとなってしまう。ここ数か月、うまく気がのらないので困ります。
などと言い訳をしているのはロンドン日記がなかなか進まないせいです。このままでは日記にはならなくなってしまう...(あせり)。今日できあがった写真を見たら、ロンドンの空は真っ白だった。天気が良すぎて白くとんだのと、曇りで白かったのと。
もう21日なのに、4月の日記は2回目...。あきれてください。
来週からロンドンへ行こう! と決心して、代理店に航空券の値段を電話をかけまくって聞く。いままでのパターンでは、航空券は早く買ったほうが安い。日本の場合だと、間際になって買ったほうが安いこともあるのに。
そういえば、1月にニューヨーク--サンフランシスコの往復チケット購入の時は、「1000ドルです」と言われ(正規料金)、「えっ」と、絶句してしまったことがあった。1000ドル払えば日本往復ができるではないか! 結局、土、日をはさむと360ドルになることがわかり、用もないのにサンフランシスコに延泊したのだ。
ロンドンへはAir Indiaを使うことになり(おめあてのVirgin Atlanticは満席だった。この時期はアメリカからロンドンへ行く人が多いらしい)、サリーを来たスチュワーデスがカレーでも出してくれるのだろうかと、妙な期待をしている私。ちなみに料金は360+Tax約50ドル。Liberty Travel(支店がいくつもある旅行代理店)で聞いたら、同じフライトが606ドルだった。一体、航空券の料金ってどうなっているんだろう...。